Git で誤ってファイルを add してしまったが、キャンセルしたいという場合は下記のように –cached を使うと良いそうです。また、ディレクトリの場合は -r で再帰的に削除することができます。 1 g
Git で誤ってファイルを add してしまったが、キャンセルしたいという場合は下記のように –cached を使うと良いそうです。また、ディレクトリの場合は -r で再帰的に削除することができます。 1 g
先日 phpspot さんで Git リポジトリビューア「Gitlist」が紹介されていました。私は Mac を使用していて、Mac にも有料や無料問わず良い Git リポジトリビューアが揃っていますが、個人的にはこれも
git status の結果が遅い場合の対策です。下記の記事の試行錯誤が参考になりました。 performance – Git is really slow for 100,000 objects. Any
参考用に Git でリモートリポジトリ関連に限定してまとめておきます。今回は参考がてらローカルの Dropbox で設定します。リポジトリサーバなどを使う場合は、該当する部分を書き換えて使って下さい。 リモートリポジトリ
既にコミットしてしまえば rm で削除することができますが、add してしまった場合の取り消しについては reset を使うようです。以下に例を書いておきます。 1 git reset HEAD file.html 以下
Git で常に除外したい設定を .gitconfig で設定できるということでしたが、なかなか方法を検索しても見つからなかったのですが、以下のサイトに方法が載っていました。 プロジェクトの中で除外する必要があるファイルは
Git でファイルを一覧にするには ls-files を使います。 git-ls-files(1) 1 git ls-files これだと大量に結果が出てしまいますので、以下のように less コマンドで少しずつ表示でき
Git でコミットする際に誤って新しく追加したファイルをコミットし忘れていた場合に、今までは Subversion もそうですが以下のように再度コミットしていました。 1 git commit -m ‘ブログ機能の実装の
Git では空ディレクトリが管理できません。ですから、リポジトリに空ディレクトリを追加する方法として、例えば CakePHP などでは empty というファイルを入れて追加できるようにしています。 例えば以下のような構
.git が置いてあるディレクトリに .gitignore ファイルを置いて中に無視したいディレクトリやファイルへのパスを記述します。これ複数ある場合はどんどん改行して増やせば良いです。 1 includes/cache