ボックスに margin: 0 0 -20px 0; なんていう指定をして、下のボックスにわざと重ねてデザインすることがあると思います。こんなことをするのは私だけか心配ですが、このように重ねて表示させようとすると、Fir

例えばお問い合わせフォームを作る時、以下のようになることがあると思います。 1 2 3 4 5 <form method="post"> <table> <tr>&

Firebug を使えば複雑なボックスを視覚化してくれるので、CSS や HTML に詳しくない初心者にはかなり役立つツールではないでしょうか。 width や padding や border を同時に指定すると、どう

CSS で float したブロック要素をセンタリングするには、display:inline-block;　を使うと上手くいきます。詳しくは以下で解説されています。 不特定の数の横に並ぶブロック要素をセンタリングさせる

IE6 には box の中で float を使うと背景画像が欠けてしまったり、ずれて表示してしまうなどのバグがありますです。このバグは box に width を指定することによって解決できるようです。

IE6はアルファ画像(透過png)が使えませんが、今回紹介する方法で簡単にIE6でもアルファ画像を使うことができるみたいなので、いつも通りメモしておきます。 ちなみに透過を活用することによって、さらにデザインの幅が広がる

今回はIE PNG Fixを使ってみたので、使い方をついでにメモしておきました。ちなみにIE PNG Fix 2が去年登場してるみたいなので、ここではIE PNG Fix 2の使い方を紹介します。 IE6 透過PNG表示

子供セレクタはIE6では使えないようです。このブログでいくつか使用していたため、IE6ではとんでもないレイアウトになってしまいます。 セレクタ（selector） CSS 前提知識 あとmin-widthも使えない。これ

アイコンなどをひとつずつ画像にして保存をしていると、管理がとても面倒になるし、なんていうタイトルを付けて良いかわからなくなります。 特に丸角テーブルがページ内にいくつもあるようなサイトでは、いろいろな種類の丸角部分を管理

要素に大括弧（[]）を用いて、属性名・属性値に指定ができます。 IE6には対応していませんが、将来的にはかなり使えます。 以下のページで詳しく解説がされています。 セレクタ（selector） CSS 前提知識