通常ディレクトリのファイル一覧を非表示にする場合、Apache のを設定してやります。要は httpd.conf を以下のように設定をしますですね。 1 Options Indexes FollowSymLinks と書
通常ディレクトリのファイル一覧を非表示にする場合、Apache のを設定してやります。要は httpd.conf を以下のように設定をしますですね。 1 Options Indexes FollowSymLinks と書
ある特定の人物にしかアクセスさせたくないページを作る場合であって、なんか面倒くさいとき、BASIC 認証を使うんですが、XAMPP ではなぜか使えませんでした。手軽に導入できるのが BASIC 認証の良いところであって、
.htaccess が禁止されているわけではないけどなぜか表示することができないサーバーって稀にありますよね。その場合は Filezilla で表示させることができます。手順は以下になります。 Filezilla を起動
Apache を UTF-8 に設定する方法…昔書いたような気もするんですが、なかったのでリンクだけでも。以下を参考に設定させていただきました。 UNICODE(UTF-8)環境の設定
www 無しの URL と www 有りの URL どちらでも同じコンテンツにアクセスできる状態にあるのは、あまり良いことではありません。例えば Google ページランクが www 無しの URL と www 有りの
include ファイルへの外部からの閲覧を拒否するには .htaccess に次のように記述して、外部から閲覧されたくないファイルの存在するディレクトリに配置します。 1 2 Order allow,deny Deny
いろいろと自分だけが閲覧したいページとか、簡単にデータベースの状況を把握できるような管理ページなものを作り始めたので、特定のページだけアクセス制限をかけることになったのでいろいろと調べてみました。
WordPressのパーマリンクにも使われている機能のようで、Apacheのmod_rewriteを利用することで、http://example.com/hoge/page.php?id=10 なんていう動的なURLを、
WordPressのファイルアップロード機能を動かすために以前いろいろと努力した末に、ファイルを事前に作ってパーミッションを設定するという方法を取りました。 その際に参考にしたのは日々覚書さんの[エラー]画像UPロードの
Apacheを普通にインストールしただけでは、http://localhost/ からしかサイトの動作を確認できないので、非常に不便です。 しかし、XAMPPをインストールし設定することで、http://sub.loca