PayPal の寄付ボタンを設置してみんなでお昼ごはんを奢り合おう

何日経っても解決できなかった問題とかを解決してくれたブログとかにはお礼がしたくなるもので、寄付とか用意してくれてると便利です。私の場合は「お昼ごはんを奢る」(いちご牛乳を奢るとかサンドイッチを奢る)という形で寄付を募集しています。設置の仕方を説明致します。

追記: 今回紹介した寄付ボタンは日本の法律に引っかかるため利用できません

PayPal に直接問い合わせたところすぐにメールでの返答がありましたので、そのまま引用させて頂きます。

寄付ボタンを作るページから寄付ボタンを作ることは問題ですか?

xxさまのウェブサイトを拝見させていただきましたところ、寄付のために「ショッピングカートボタン」をご利用いただいておりますことを確認させていただきました。

大変申し訳ございませんが、「ショッピングカートボタン」は発送を伴う有形物やサービス(オンラインでの英会話講座など)の支払にご利用いただくためのボタンとなっております。

そのために今回、xxさまが設置しておられますボタンは寄付の要素が非常に強くなってしまいますために弊社PayPalのポリシーといたしましては、寄付という形式での「ショッピングカート」のご利用をお勧めすることが出来かねてしまいます。

存在しない商品だから良いというわけではないですか?

大変申し訳ございませんが、ショッピングカートボタンでの寄付や、商品やサービスを伴わない資金の送金は、弊社PayPalポリシーに反してしまいます。
そして、商品やサービスを伴わずにPayPalを利用しての個人間の送金は日本の法律で禁じられておりますためにご推奨いたしかねます。

この取組を継続するための方法をお教え頂けますでしょうか。

xxさまにご質問いただきました内容とxxさまのwebサイトを拝見させていただきました結果、大変申し訳ございませんが弊社PayPalのサービスをご利用いただき寄付を行っていただくことはご推奨が出来かねるという回答となってしまいます。

PayPalを日本国内からご利用いただいた際に、個人間での商品やサービスを伴わない送金行為が日本の法律で禁止されているということからも、PayPal以外のサービスを利用して今回のような寄付の取り組みをしていただけましたらと存じます。

※PayPalは2010年3月31日より、日本国内のPayPalユーザに対し、個人間の支払いサービスを停止させていただきました。これは2010年4月1日に施行された日本の法律を遵守するもので、ご不便をおかけしますことを心よりお詫び申し上げます。ご理解のほど何卒よろしくお願いいたします。

追記: ギフトカードなら問題無いようです

いろいろ検討した結果ギフトカードなら問題が無いようです。ただ、楽天を利用するか Amazon を利用するか PayPal を利用するかというところで少し迷いますね。今いろいろ検討中ですので、取り急ぎこの内容を記事に反映させて頂きます。

PayPal の寄付ボタン設置方法

こちらは寄付ボタンでは無くショッピングカートを作る手順となってしまっております。この利用の仕方は寄付の要素が非常に強くなるため、PayPal としてはお勧めできないそうです。個人的にも利用は止めるべきかと思います。

PayPal アカウントを作る

アカウントを作ることで支払いの受け取りの管理が後々便利です。
PayPal アカウントに登録 – PayPal

寄付ボタンを作る前に仮のメールアドレスを追加する

私の「お昼ごはんを奢るボタン」を参考にしていただければ分かると思いますが、カートページになるとメールアドレスが公開されます。万が一どこかの会社名とか含まれていると危険ですが、大丈夫でしょうか。

もし人に見られても良いメールアドレスに変更したい場合は管理画面からメールアドレスを追加することができますので、追加しておきましょう。メールアドレスを追加したら念のために主メールアドレスに変更することをおすすめ致します。

寄付ボタンを作る

以下のページから寄付ボタンを作れるようですが、寄付とは少し違うみたいですね。実際はカートをカスタマイズして作るイメージとなります。私の場合はショッピングカートボタンを作った感じです。
[寄付]ボタン – PayPal

日本語が使えるようにエンコーディングを設定する

通常そのままのコードを貼り付けると以下のようなエラーが発生します。

エラーが検出されました

データが入力文字セットまたはデフォルトのエンコーディングに一致しません。詳しい情報については、マーチャントにお問い合わせください。

その際は form 要素内に以下の記述を追加してください。

1
<input type=”hidden” name=charsetvalue=”utf-8″>

データが入力文字セットまたはデフォルトのエンコーディングに一致しません。詳しい情報については、マーチャントにお問い合わせください。 | 石間謙 勝手ブログ Ver.2.5

コメント

  1. ろっくめんさんのコメント

    PayPalって2010年4月1日施行の資金決済法に抵触しないよう、昨年4月より日本国内での商用以外の個人間送金(寄付や仕送り等)を禁止していたはずです。
    そのために寄付ボタンも昨年より設置できなくなったと記憶しているのですが、いつの間にかこの禁止事項は撤廃されたのでしょうか?
    それとも今回のように存在しない商品を販売するという形にすれば問題ないんでしょうか?

  2. Black laneさんのコメント

    PayPalの寄付が出来ないのでWEBマネーでの寄付のされ方。

    ウェブルさんで紹介されていた、PayPalでの寄付の方法が法律的に禁止との事なので、 WEBマネーのぷちカンパという機能を使えば良いのでは?という事はさておき、 問題はどうやって自分…

  3. ろっくめんさんのコメント

    やはりPaypalでの寄付は駄目だったのですね。

    Paypalでの寄付が駄目ならAmazonのウィッシュリストはどうでしょう。
    以前は登録氏名が公開される仕様でしたが最近は非公開なので
    本や食料など安価な商品を登録して公開しておけば
    気軽に奢ったり奢られたり出来るんじゃないでしょうか。

  4. webleさんのコメント

    そうですね。ただ寄付が面白かったので、そうなるとあまり意味がないような気がしました。日本に住んでいるからには法律は守るべきですね。少し残念なのもあるし、無意味な情報を流してしまいご迷惑をおかけしました。

  5. koyomiさんのコメント

    ギフトカードを贈呈するときには相手のメールアドレスが必要みたいなんですが、webleさんは公開しているメールアドレスってありますかね?

  6. webleさんのコメント

    koyomi さん、コメントありがとうございます。
    サイドバーにギフトカードを募集するバナーをリンクしております。こちらからメールアドレスを確認することができるはずです。

  7. Ryouさんのコメント

    送金ありがとうございますとか書かれたそういうテキストファイルを販売するという形にすれば法的にセーフですよ(あれ、俺今すごい事いったような・・・)