CSSで指定できるフォントのサンプル一覧

CSSでフォントの表示を指定することができます。
通常は、ブラウザに設定を任せるのが良いとされていて、安易にこちら側で指定しない方が良いと聞いたことがあります。私は特にあまり指定しませんが、WordPressのテンプレートなどは指定されているものが多いです。

フォントの指定方法

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body { font-family: "Palatino", "Georgia", "Baskerville", arial; }

こんな感じでフォントを指定します。複数の場合は、左から順に先に見つかったものが採用されます。しかし、ユーザーの環境に、ここで指定したフォントがすべて無かった場合は、ブラウザで設定されたデフォルトのフォントで表示されます。

指定できるフォント一覧

指定できるフォントにはいろいろあって、フォント表示サンプルというページがとても参考になるので、紹介します。

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