低コストで簡単にできるフリーランスの Web 屋の人に知ってもらいたいデータバックアップ方法いろいろ

通常は昔の記事に追記はしないのですが、CSS HappyLife さんに取り上げられたので追記です。Dropbox が最近は心配なので大事なデータは入れないようにしています。またあれから2ヶ月で私はバックアップ方法変えました。

先日「日本中の人が知ってるであろう物凄いフリーランスの Web 屋の電球さん」と Twitter で話していたらバックアップを定期的に手動で行ってると聞いて驚きました。今の時代なら、バックアップは自動で取ることができますよ。

私も5月20日からフリーランスになるので、フリーランスのみんなに無料できるバックアップから低コストでできる究極のバックアップまでいろいろ紹介します。

対策をしなければデータは必ず消滅します

今まで対応してこなかった人はデータが消滅した体験がないから対応しないんじゃないでしょうか。私は過去に4年分の思い出を全て失っているためこれくらい神経質になっています。今持っているデータが消滅したことを想像して、私と同じ過ちを繰り返さないように対策をしましょうね。

Dropbox でできる無料のバックアップ

Dropbox のファイルはクラウドに送信されます。だから自分のパソコンが壊れても新しいパソコンに Dropbox をインストールして設定をすればクラウドからデータを復活することができます。

また誤ってファイルを消してしまっても、ある程度履歴が残っていますので、履歴から復元することができます。誤って上書きしてしまっても履歴から巻き戻すこともできます。

なので私は制作データは全て Dropbox で管理しています。

Dropbox のアカウントを持っていない人は私の招待で入ると多めの容量から始めることができますので、よろしければぜひこちらからアカウント登録してみてください。ちなみに私は招待で増える容量が MAX になってしまったので私にはメリットがないのでご安心ください(謎)

あと、クラウドにデータを置くことについては個人個人でいろいろ考えてください。私も個人情報や大切なものなどは実はここには入れずにあとで説明する方法でバックアップなどとっています。

余った外付け HDD でできる TimeMachine を使ったバックアップ

これは Mac ユーザ専用なので Windows ユーザの人は読み飛ばしてください。

Mac には TimeMachine という機能があって、Mac 自体を丸ごとバックアップしてくれます。しかも1時間に1度バックアップを取ってくれて、しかもその取った履歴からファイルを巻き戻したりすることができるとんでもない優れもの。

もしかしたらこれだけのために Mac を使っても良いかもしれないという代物です。

ちなみにバックアップには余った外付け HDD を USB で差して TimeMachine を設定すれば終わり。TimeMachine はデフォルトで Mac に入っていますので、アプリケーションを探せば見つかりますよ。

HDD が余ってなければ購入して設定しましょう。

外付け HDD で検索してみると高いのたくさん出てきますけど、ケースとHDDの中身を別で買うと1万円もせずに2TBのHDDが買えちゃうんですよ。あと HDD がクラッシュしても中身だけ買い換えれば済むのが良いですね。

以下に外付け HDD の購入の仕方のコツを紹介します。

まず低価格でコンパクトな HDD ケースを買います

「HDD ケース」で検索すればいろいろ出てきますが、一番おすすめはこれです。私はこれを2つ持ってます。今まで買った中では一番安い方でコンパクトでオシャレです。
玄人志向 3.5型HDDケース SATA接続 電源連動 USB2.0対応 マットブラック GW3.5AA-SUP/MB

次に低価格で大容量な HDD を買います

次に HDD ですが、どうせなら2TBにしましょう。これが今のところ最大容量でしょうか。
Western Digital Caviar Green 3.5inch 5400rpm 2TB 64MB SATA 3.0Gbps WD20EARS

合体させる

ちょっとだけハードルがありますが、そんなに難しくはないです。説明書か何かを見て適当に差してネジで止めれば外付け HDD の完成です!ちなみに最初はフォーマットしましょうね。

ちょっと値段が張るけど鉄壁の RAID でデータを保管する

RAID というのがあって要はデータをミラーリングできます。

簡単に説明すると「HDDを2つ用意してデータを書きこむ際に同時に2つに書き込む」仕組みです。HDD が片方クラッシュしても新しく買いなおして新しい HDD を挿せば、すぐに復元できるというわけです。

パソコン側からは一台の HDD として認識できるので、普通の外付け HDD として使うのと何も変わりません。以下に揃える機材とかを紹介します。

RAID 対応のケースを買う

私が買ったときは3万円弱したのですが、今探したらたったの5,000円強で買えるんですね。ただこれは安すぎて少し不安ですが、もし壊れたとしても HDD を片方取り出して先程の HDD ケースに入れればデータにアクセスできますし何とかなるものです。
コレガ(アライドテレシス) 2BAY RAID/JBOD対応 eSATA/USB2.0接続 SATA3.5インチハードディスクケース CG-HDC2EU3100

HDD を2台買う

HDD ですが、どうせなら2TBにしましょう。先ほど紹介した最安最大容量のこれですね。
Western Digital Caviar Green 3.5inch 5400rpm 2TB 64MB SATA 3.0Gbps WD20EARS

合体させる

説明書にしたがって合体させる。あとは USB なりで接続してここに制作データを入れれば鉄壁データ保管の完了です。常に2つの HDD にデータを書き込みますよ。

以上です。これを機にいろいろ試してみましょう。

コメント

  1. CSS HappyLifeさんのコメント

    低コストで簡単にできる、ボクがやってるデータバックアップ方法

    データのバックアップはフリーランスの場合、何かしら必ず行っていると思いますが、皆さまはどうやってバックアップを取っておられますか。 ちょうど、低コストで簡単にできるフリ…

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